1954-02-17 第19回国会 衆議院 法務委員会 第7号 ○古屋(貞)委員 そこでだんだん明確になつて参りましたが、森脇はそのときに、共同意思表示をする代表権は、志賀だけは会社を代表する代表権がないから、猪股との和解がすつかり成立したと、そういうようなことを警視庁に御報告ございましても、それは効力がない。 古屋貞雄